『鏡は横にひび割れて』アガサ・クリスティ

----あらすじ----
穏やかなセント・メアリ・ミードの村にも、都会化の波が押し寄せてきた。新興住宅が作られ、新しい住人がやってくる。まもなくアメリカの女優がいわくつきの家に引っ越してきた。彼女の家で盛大なパーティが開かれるが、その最中、招待客が変死を遂げた。呪われた事件に永遠不滅の老婦人探偵ミス・マープルが挑む。
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始め、ミス・マープルが耄碌始まりのおばあさん然としていて、
こっちがドキドキしてしまうくらい存在が頼りなく感じられるけど、
中盤から生き生きしてくるのでほっとしました。
あと少し、頑張ってください。(何を)

長いこと人気のテニスンの詩は、
英国ではみんなが暗唱できるものだったようです。

鏡は横にひび割れぬ
「ああ、呪いはわが身に」と、
シャロット姫は叫べり。


これはね、だいたい原因はわかりました。
女性ならではってことなのかなぁ。
ぼやかされてるあたりがまぁ仕方ないんですけど。

被害者の女性らしい人、けっこういるよね。
きっと。
悲しいことに。




鏡は横にひび割れて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
早川書房
アガサ・クリスティー


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