八甲田丸

さて、腹ごしらえをしたあとは、ちょっと青森港のほうへ。
弘前とは場所が違うせいか、かなり涼しく、気持ちいい。
海だからかしらー
風も心地いいし。

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さて、次の目的は青函トンネル開通まで頑張って列車を運んだ船、
八甲田丸の博物館。
メモリアルシップ八甲田丸」へ。

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実際、そんなにマニアじゃないし、よくわからないので頭に入らなかったけど
乗り物は詳しくないけど実は好き。
だからみにきたんだけど・・・
海峡の鉄道についての資料がしっかり並んでいて、見ごたえ充分でした。
当時そのままに、部屋がみられるのもよい。
しかも、船がそのまま展示室なので、臨場感は高く、
こうして昔の人が海を渡り往復したのか・・・と感慨深くなる。
とっても素敵。

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でもね。

寒い・・・

・・・人がいない。

シーズンオフの日曜日の夕方は、誰もこないんだろうか。
寂しい。

というか、怖い。(笑)

甲板に出たとき、今まで怖いと思ったことないのに足がすくむ。
ひと気のなさ、恐るべし。


海だから、船が錆びるの早いでしょう。
夕方だから物悲しげでしょう。
潮風が涼しいでしょう。

怖い・・・

思ったよりビビリになっていた自分に驚愕。
警戒心は必要だけど、もっと楽しもうぜー
でも、人気のない広い船はやっぱり怖い。
ときおりひとり、すれ違う男性もどこか寂しそうだ。

3Dの部屋でひとりでぽつんと癒し映像みてるのも寂しく。
とあるスイッチを押したら映像が流れず声だけが響き渡り。
船長室などに船長の服を着たマネキン人形があってびびり。
マシン室の静かなとどろきにおののき。

極めつけは18時ごろ。
そのとき、夕暮れ迫るさらに怖さを増す船の展望室に上ってた。

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そろそろ降りたほうがいいかな・・・人もいないし、さすがに暗くなってきたし・・・
なんて思いながら海を眺めていたら、

ボォ~

「ぎゃー!」

え?
なに?
汽笛?
ココ登っちゃダメだった?


・・・
・・・

いやいや、18時だし。
ただの汽笛だろ・・・

orz

ううううう

そのあと、びびった自分を慰めながら
相変わらず寂れて錆びれて静かな夕方の船を歩く。

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2階から4階に上がり、展望室にいったあとは、1階の車両エリア。
ここも怖い。
誰もいないところで、臨場感があるようにと車両が連結する音がする。

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ふぅ。

時間を気にしながら、こんな風にして、列車を函館まで運んだんだ~としばし感動。
だからといって怖くないわけではない。

しかも車両も長いし、順路に沿っていくとぐるぐるまわって
(きちんと網羅できるようになってるんだけど)
それ以外は行き止まりなのでそのままいくしかない。
こわい、こわいよーと思いつつ、
「これより海面下」とかかれた階段をくだりエンジン室を通り、
これまた静かに動いてるエンジンが
かつての栄華を放ったシステム制御室もあるせいか
それはもう物寂しく、
ささっと走り抜ける。

やっとこ出口について、

・・・なんかもったいなかったよー

と自分のふがいなさを呪いながら船を出る。

はぁ。。

でも、ここはオススメだと思った。

夏には人がたくさんくるのかな?

そろそろ電車の時間なので、駅に戻ることに。

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一応、ベイブリッジらしきところの歩道にいく階段もいってみました。
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